作者より:
読んでくださってありがとうございます。
タイトル変更しました。
”額”の読みは、”ひたい”でも”がく”でも
竹中えんさま
コメントありがとうございます。
そうなんです。
吉岡ペペロさま
コメントありがとうございます。
舌の上で感電するような鋭さと麻痺するような鈍さ
感覚で感じ取っていただけたら、とてもうれしいです。
果音さま
コメントありがとうございます。
実は12月に銀杏の写真でこの詩を書き始めたのですが、銀杏がどんどん変身して最終的に魚になってしまいまい、書き終えてからこの詩にあう写真を探し直しました。
魚の写真のことはすっかり忘れていたのに脳はイメージを覚えていて無意識に詩として表れるんだな、なんて思いました。
関係ない話で、ごめんなさい。魚の名前がわからなくて残念です。