感覚/夏嶋 真子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 未有花 
- 吉岡ペペロ 
電気が走りました
- 恋月 ぴの 
- atsuchan69 
- こめ 
- 瑠王 
- 佐藤真夏 
- フミタケ 
- なき 
- るるりら 
 
作者より:
読んでくださってありがとうございます。
タイトル変更しました。
”額”の読みは、”ひたい”でも”がく”でも


竹中えんさま
コメントありがとうございます。
そうなんです。

吉岡ペペロさま
コメントありがとうございます。
舌の上で感電するような鋭さと麻痺するような鈍さ
感覚で感じ取っていただけたら、とてもうれしいです。


果音さま
コメントありがとうございます。
実は12月に銀杏の写真でこの詩を書き始めたのですが、銀杏がどんどん変身して最終的に魚になってしまいまい、書き終えてからこの詩にあう写真を探し直しました。
魚の写真のことはすっかり忘れていたのに脳はイメージを覚えていて無意識に詩として表れるんだな、なんて思いました。
関係ない話で、ごめんなさい。魚の名前がわからなくて残念です。

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