【批評祭参加作品】権威と小波/atsuchan69
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 六崎杏介 
- 相田 九龍 
- こめ 
- 楽恵 
- 吉岡ペペロ 
- るるりら 
- 乱太郎 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
>詩人(ジェダイ)が対峙するものとは、
>銀河に果てしなく拡がるダークフォース・・
>・・憎むべき永劫の他者、虚無そのものである。
ココが良かったです
銀河とは・・・虚無とは・・・闇とは・・・
われわれとは・・・表現とは・・・・
という広がる思い、つぶやき、吐露
のようなものを感じました

それ以外の上の文を改めて見てみると
才能の有り無しみたいなことと文化の
発展が実感できていない という意味で
喜びが少ない 懐疑的である
といった空気感はあるかなぁ と。
賞の授与 ってなんだろ?みたいな違和感や嫌気、
懐疑の流れは 個々の文化の細分化、マニアック化
によって満たされようとしていると感じます
 
作者より:
六崎杏介さん、お久振りです。 
もしかして・・・・ジェダイの騎士である相田 九龍さん、吟醸並み→吟醸→大吟醸、ポイントを有難うございます。
闇道ナツさん、有難う。
吉田 雨さん、有難う。
>かっこいい。

いえ、飯喰ってウンコをして・・・・そんな毎日です。 )))
こめさん、とても有難う。
為平 澪さん、わーい。わーい、万歳!
果音さん、有難う。 
真山義一郎さん、有難う。 
音樂めぐみさん、有難う。  
吉岡ペペロさん、有難う。  
乱太郎さん、有難う。  
 



ヨルノテガムさん。レス、列熱感謝!

今回は恣意的に、いささか位相をずらして書いております。社会科学的な見地に立った「カオスとコスモスの弁証的理論」及び、正しい文化のための云々、そして詩のジャンルと諸々についてはまた後日に・・・・ちゃんと書きたいと思います。




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