【批評祭参加作品】ネット詩批評(2)/
相田 九龍
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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……とある蛙
活動家というと何か変なニュアンスを感じられてしまうかも知れませんが、どのような芸術運動でも必要だと思います。
私は活動家では無いですが、毎年、ごく小さな地域の音楽祭の企画運営に携わっています(今年で12回目です)。そちらは定着していることもあり、スムーズに行ってますが、やはり参加者募集、ポスターやプログラム作り、参加者への対応、特別なことを要求する出演者への対応、控え室の割り振り、ゲネプロ時間の仕切、当日のプログラム進行、観客の仕切などなどやることはたくさんあります。自分も出演しますが、全体としての会の成功を考えるとある程度というか時間的にはほとんど当日の観客や出演者のために時間を使います。成功したときはそれ自体がに一つの達成感があり、他人のためなどという意識は微塵もありません。それはそれで意義もありますし、楽しいことでもあります。
相田さんも現代詩あるいはネット詩、現代詩フォーラムがこれをきっかけにより創作や議論が活発か化することや、詩のあるべき姿を新たに創出されればと願ってのことだと思います。大変なご苦労には頭が下がります。
少し距離を置いてグジャグジャ言う人も必ずいるとは思いますが、気にされずにさらに詩の進むべき姿を目指して頑張って下さい。
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コーリャ
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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とうどうせいら
>ネット詩人は電気詩壇の夢を見るか
の文責は、いとうさんだと思うよ。
出所のわからないページにあたったときはURLの終わりの方を削っていくと元ページにぶつかるよ。
http://poenique.jp/jisakusi/ronkou/net.htm
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http://poenique.jp/jisakusi/
ronkou/net.htm←これを削除
↓
戻る
で掲載先がわかるよ。
作者より:
>とある蛙さん
ありがとうございます。企画運営されてるとはご存知なかったです。様々な視野を併せ持ってらっしゃる印象だったのでなんだか納得致しました。
今回の批評祭で僕の内部でも収穫がありました。これからも頑張ります。
>とうどうせいらさん
どうもありがとうございます!
詩人専用シナプスで探してなかなか見つからずに悶々としておりました。修正させていただきます。
検索で辿り着き、この完成度の散文を誰か知らない人が書いたんだとワクワクしていたのでほんの少しだけ残念な気持ちです(苦笑)
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