以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 狸亭
- 村野四郎は懐かしい名前です。高校生の時一度だけ会ったことがあります。17歳の時書いた一篇の短い詩をほめられて有頂天になったものでした。
- - 片野晃司
- 詩に興味を持つきっかけとしてすごくいい問題でしたね。この際、問題としての正当性は問わなくてもよさそうです。
- - いとう
- - 石原大介
- もっともっと教えてください。
- - nm6
- - いわぼっけ
- いいです。体験と構成の表現力に感銘しました。
- - 岡村明子
- - 前方後円墳
- そんな試験を受けたかった・・・
- - 川村 透
- - ふるる
- - 石畑由紀子
- 詩の授業は谷川氏の『かなしみ』しか憶えていない私にとって、
そのテストはとてつもなく羨ましい。
M先生と『蜂と花の情事』にもそれぞれ一票ずつあげたい(笑)
現代詩への入り口をくぐったと自覚したのは、ほんの数年前のことでした。
未だに勉強(読み、知る)が足りません。
- - なつ
- - イオ
- - clef
- この説問、問題集で見ました。中学生向けと思い込んでいましたが、高校でしたか。なにせ、うろ覚えです。ただ、当時抱いた敗北感めいたショックは思い出しました。解答の「飛び込み」を見て納得できず、詩文を読み返した筈です。何をどう読めば「飛び込み」になるのかと。花とかミツバチとか色鮮やかなイメージが「水」の印象を薄めてしまっていたのですね。「ひゅ〜、ばっしゃん」を詩のフィルターにくぐらせるとこうまでなるのかと、ただただ驚きました。
- - Roid
- - 氷水蒸流
- - yuko
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