ゆう せ に/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひより 
好き
- 玉兎 
- ふるる 
木のてっぺんに、連れて行ってもらいました!
- エズミ 
- チアーヌ 
昔見た情景が浮かぶような。思い出に浸ってしまうような、そんな響きでした。
- 千月 話子 
童謡のように、歌いたくなります。くるくるっと回りたくなります。^^
- 霜天 
- さち 
きゃあvv濡れてたかなは、さやさやに吹かれて
気持ちよく乾きました。
乾いたら、金色の麦のにおいがします。
頭を撫でてみたら、今日は良く眠れそうです。
- 和泉 輪 
- 千波 一也 
くすぐったいです。きもちいーです。
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます。
mai様 嬉々。喜々。
紫野様  シロツメクサの冠 あげるよ。
坂田健一様  こちょこちょこちょっ 笑。ぞわん ぞわわん わわわわー。
玉兎様 エズミ様 丘野こ鳩様 霜天様 稲村つぐ様 
ありがとうございます。
horohoro様 恐らく それが この詩を書いた動機です。みたなー 笑。
ふるる様 お お お おりられるのかー。おーい。
サラ様 いろんな風の音があるから サラ様は きっともっとたくさん
    知っていて 読むたびに 違う音を思い出すのかな。
チアーヌ様 ふと 目を瞑って 草原などを思い浮かべ。
      かや かな さや は 実は よく使ってます。
千月 話子様 あ ではご一緒に。お嬢様 お手をどうぞ!。
さちねーさん  ちょっぴり かじって ねえ 誰にも言わないから。
yaka123様 ん では お茶にお菓子をもって 一緒に食べよう。
     風の中は冷えるので あったかくして来てね。
水無月一也様 こちょこちょこちょっ。風に吹かれて とんでいけー 笑。

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