本当が知りたい/ゆず
 
ポイントはありません。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 榊 慧
俺は這いずるところで無表情にやってきたいけどね。
ロマン主義?そうかもね。どうでもいいや。ごめんなさい、失礼しましたー
 
作者より:
無表情に這いずるよりも、必死に足に絡み付いて縋り付いて希望を捨てることなど考えない、そんな目が私にはとても眩しく感じたので。

とてもできそうにない。愚かな壁が高すぎて。
いっそ心を閉ざしてしまおうと、只目を細めて生きている。

---2010/02/14 01:03追記---
十一屋さん、
コメントありがとうございます。
これは……わたしにとってはものすごく珍しい明るい詩です。
お互い頑張りましょう・

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