林の、ベトナムで/番田 
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 都志雄 
 
作者より:
都志雄様、
森下悠里様
ありがとうございます。

>すいません、お尻からさかさに読んだ方が意味が通じるような気がすると思いました。
>さかさに読んだ方が文章が収束していくと感じるってことは、
>頭から読むと拡散していくという感じかもしれません。
>そういう私はおかしいんでしょうか?
>なんだか読むと立ち止まって考え込んでしまいたくなる詩だと思いました。


6月ぐらいからこのような詩を書いていて、
未知なる言葉を書き出せたらと思っています。。
倒置法で、僕は走るを 走る、僕は と書くのを詩でもできないかと
思ったのがはじまりでもあります。

詩は改行の連続ですが、不思議なもので、まったく意味のつながらない
言葉も連結してしまうようなところがあると気づいたのもひとつです。
それが隠喩というのかもしれないです。

海外などの詩集を手にすると、わりあいこのような詩を書いている人は実はけっこう
多く見かけます。なので、古いスタイルなのかと落胆してしまったりもします。。

完成度は甘いなと、思ってもいます。頑張りたいです。
ありがとうございました。

Home
コメント更新ログ