作者より:
掌編小説として書いたものを元に詩にしてみました
---2009/10/06 15:39追記---
……とある蛙さん、果音さん、吉岡ペペロさん、あおばさん、為平 澪さん、蓮 修一郎さん、梨薇さん、桐島零進さん、こめさん、月乃さん、佐々木色さん、批評人さん、悠希子さん、闇道ナツさん、緑川 ぴのさん、夏嶋 真子さん、奈々さん、ありがとうございます!
> ……とある蛙さん
ジミヘンは誰もが認める神様ですね。でもぼくのいう神様というのは、もっと日常的なもので、それについてはまた書きたいと思います。
> 為平 澪さん
ぼくは日陰ばかり歩いてきたので陰の深さなら普通の人より知ってるつもりです。
でもこの詩は青春の絶望と希望の混淆を書いたつもりです。
---2009/10/07 05:12追記---
羽根さん、ありがとうございます!
---2009/10/09 13:02追記---
たちばなまことさん、空眼 霊巣さん、渡 ひろこさん、○さん、ありがとうございます!
> たちばなまことさん
ありがとうございます。未熟な詩ですが、そう言っていただけると励みになります。
---2009/10/31 21:17追記---
神田水巳さん、ゆきちゃん。さん、ゆすらさん、ありがとうございます!