キバナコスモス/西天 龍
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏嶋 真子 
- ……とある蛙 
この間奥会津に行って来たら、コスモスが咲いていました。薄と一緒に。秋ですね。
- within 
- アハウ 
 
作者より:
果音さま、夏嶋さま、Cloudy Bayさま、アハウさまポイントありがとうございます。
……とある蛙さま、素敵な旅でしたね。
為平 澪 さま 貴重なコメントありがとうございます。「狡さ」という言葉がありましたが、男はダメですね。咲き姿だけをみてその色の意味を考えない。投稿第一作の「花の色」に書かせていただきましたが、“私は野の花 在ることの意味を色に託して今を咲く 野の花を知らぬあなたを振り向かせるため”という情念がわからない。「花の色」はどちらかというと女の言葉の男による聞き書きです。そしてキバナコスモスは、「こんなの、ボクの知っているコスモスじゃない!」というだだっ子の独り言というイメージです。書き始めてようやく2ヶ月ですが、ここまで読み込んでいただいて感激です。
ちなみに、キバナコスモスを書いた場所はここです
http://ina-dani.cocolog-nifty.com/photos/nishi_tenryu/photo_3.html

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