涕涙温溶/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 中原 那由多 
こんな詩を書きたい。
- ルナ 
- within 
- 伊織 
- BOOKEND 
- かんな 
最後の連、ぐっときました。
とてもよかったです。
 
作者より:
悠希子さん、ありがとうございます。
何だか照れてしまいますが、とてもうれしいです。

クロエさん、ありがとうございます。
潮色たちさん、ありがとうございます。
ルナさん、ありがとうございます。
果音さん、ありがとうございます。
うつくしいものへの憧れは私のテーマかもしれません。

Cloudy Bayさん、ありがとうございます。
羽根さん、ありがとうございます。
聖玻璃さん、ありがとうございます。
伊織さん、ありがとうございます。
鈴女さん、ありがとうございます。
こういう少し退廃的な空気感が好きなんです。
時間が空いて久しぶりに詩を書くと、よくこういう詩になります。
「誰かに抱き〜」のフレーズにたどり着くのが今回の大目標でした。
そこを気に入っていただけたのなら、目指した甲斐がありました。

BOOKENDさん、ありがとうございます。

かんなさん、ありがとうございます。
最後の連が響いたようで、とてもうれしいです。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

戻る Home
コメント更新ログ