雨の一滴/小林 柳
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 西尾 
孤独なとき雨の夜の駅のベンチでじっとして孤独を確かめようとしてたのを思い出しました。
- ペポパンプ 
文学的な詩は分りません。
- あおば 
 
作者より:
石川敬大さん、西尾さん、ぺポパンプさん、評価していただいてありがとうございます。

>西尾さん

雨と駅というのは、物悲しいですよね。そうしたくなるのもわかる気がします。

>ぺポパンプさん

僕には文学的になり損なった詩のように思えるんですが…「わかりません」と言いつつポイントをくださったんですね。笑 どうもです。


読んでくださった方、ありがとうございます。

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