奪われた夜のネジもしくは私が夜闇に奪われた、あのネジ/北街かな
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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- こめ 
- 瀬崎 虎彦 
-  
- 佐野権太 
- 恋月 ぴの 
- ゴースト(無月野青馬) 
- 吉田ぐんじょう 
- 亀井 花名 
- プル式 
- 北大路京介 
- 由比良 倖 
- 水町綜助 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
市井さんっぽい言葉の重なり具合で
面白く安定感を感じます
そして底辺に 苦しさ のようなものが
流れていて少しそれに触れるような按配。
しかし何となく もう一息 もう一皮
むけてほしいような感じを持った
量ももっとあっていいかも
 
作者より:
>ヨルノテガムさん

この詩で言ってるような状態に陥ったときはそれはもう苦しかったので、
苦しさ、に触れるような感じ。っていうのは凄く的を射抜いてます。
もーひといき、もー一皮!っていうのは常日頃自分に対して思ってることなので、
ほんとその通りだと思います;;
量は、さいきん書くものが長すぎる気がしてて、意識して短くしようと試みている
ところなので、どうなんだろう。長くてもいいのかなー。
なんて悩んでみたり。です。

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