海の遺影/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北村 守通 
- within 
- 吉田ぐんじょう 
- まさたか 
- ゴースト(無月野青馬) 
- るるりら 
今朝 読ませていただくことができて よかったと 思います。
お腹の芯のところから温かくなりました。心と体といっしょに この詩を読むことができたのだと思います。
- 小川 葉 
 
作者より:
即興ゴルコンダ(poenique)に投稿。

北村 守通さん、ありがとうございます。
Cloudy Bayさん、ありがとうございます。
吉田ぐんじょうさん、ありがとうございます。
まさたかさん、ありがとうございます。
空目 霊巣さん、ありがとうございます。
るるりらさん、ありがとうございます。
心と体というのは言葉で区別はできても、
実際はそんなに明確な違いがあるものではないのかもしれません。
もし雹が海に降っても、しばらくすると綺麗さっぱり解けてしまうような、
そんな低温の温かさをもつ海が私は好きなのかもしれません。
大切に読んでくださっているようでとてもうれしく思っています。

小川 葉さん、ありがとうございます。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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