以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - みつべえ
- 「深夜ひとりで/お寿司をにぎっていただけなのに」のところで笑ってしまいました。
私もひとりのとき、よく鮨の型(そういうのがあるんです)に御飯を詰めて、三十個くらい作って、スーパーで買ったネタをのせて食べます。
しかし、この哀愁にみちて、数え切れないほど曲がった経験の感情は、若い人にはわかりづらいでしょうね(笑)
---2009/08/07 20:05追記---
- - こめ
- - 草野大悟
- - 吉田ぐんじょう
- - ひより
- - ことこ
- - 佐野権太
- - 小川 葉
- あいかわらず落差というか、飛躍が絶妙だなあと思い知らされました。
僕はこの感覚を盗もうとして、盗んでるつもりなのですが、
やはり天性のものではないかと思うのです。
しかし僕も実生活では、本人自覚せずともかなり飛躍してるらしいので、
まだまだ可能性はあるものと信じております。
みつべえさんおっしゃるように、時々たもつさんの良い詩で、
ポイント少ない時があり、はてと思うのですが、
おそらくはそういうことなのでしょうとも思いました。
- - とうどうせいら
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