わたしが無職だったころ/吉田ぐんじょう
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 熊野とろろ 
- あ。 
ハローワークには冬を感じます。
だからわたしもあんまり行きたくありません。
本来行かなくちゃいけないはずの、今まさに
無職真っ盛りですけど。
- ……とある蛙 
- 遊佐 
- あおば 
- 瀬崎 虎彦 
詩だし小説としてもすぐしっかりとした作品になりそう。ミ、ミ、ミ、見事な。叙情を垂れ流すのが詩という器ではない、ということをしっかりと教えてくれる作品。好き。
- 志賀羽音 
- 北村 守通 
- フミタケ 
- 鎖骨 
- 小川 葉 
質問ですが、
その古い鞄は、某アンソロジー掲載の詩に登場した鞄ですか?
鞄には人生が内包されてると僕も考えていて、
今回の作品もとても良かったと思いました。
僕の叔母は、呆けて鞄に顔をつっこんで窒息死しました。
そんな叔母がとても大好きでした。
- kauzak 
- 佐野権太 
- 三原千尋 
寄る辺なさが春の景色をバックに淡々と語られていていいですね。
私も今無職ですが、もっとねちっとうっとうしいような
匂いでしか今はまだ書けないでしょう。
- 恋月 ぴの 
- 夏野雨 
- 陽裏 
-  
人間は無職になると自作弁当を持参して河原へと向かう生き物なんでしょうか。。僕もそーいう詩を書いたことがあります。。
- オイタル 
- エルメス 
- 猫道 
無職は創作の母だと勝手に思っています。
- ひとなつ 
- イダヅカマコト 
- 直方体オレンジ 
-  
- プル式 
- atsuchan69 
- 生田 稔 
- ku-mi 
- sekka 
- アオイリョーキ 
- ゐおり 
- 吉岡ペペロ 
- あすくれかおす 
- ゆるこ 
- ゴースト(無月野青馬) 
- 人 さわこ 
- 小林 柳 
- アハウ 
- 夕凪ここあ 
- 津島 
- 深尾貞一郎 
- 柊 みん 
- 当事者 
- 夏美かをる 
- 葉leaf 
- Lucy 
- たけしいたけ 
- 僻猫 
 
作者より:
珍しくメッセージを書きます。最後まで読んで頂きありがとうございます。

熊野とろろさん、真砂さん、……とある蛙さん、遊佐さん、あおばさん、志賀羽音さん、闇道ナツさん、北村守通さん、フミタケさん、鎖骨さん、kauzakさん、佐野権太さん、緑川ぴのさん、ポイントありがとうございます。


- イワモト アヤさん
共感していただけて嬉しいです。
ハローワークは冬ですね。夏でも冬で、冬でも冬で。暖かいところがないんですよね。
わたしも数年前に行ったのを最後に、一度もあそこには足を踏み入れていません。

- 吉田 亮さん
評価して頂きありがとうございます。人の気持ちがわからんちんなもので、こういった書き方しかできないのですが、好意あるコメントいただけてうれしかったです。

- Tr醇@gico S醇Pzakiさん
ア、ア、ア、有難う御座います。小説、わたしは書けないのですが、誰か書いてくれる方がいれば、ぜひとも読んでみたいです。

- イナエさん
ありがとうございます。大変うれしいです。

- 小川 葉さん
質問いただいたので、返信いたします。えと、同じようなモチーフを扱うことが多いのですが、この詩に出てくる鞄と、あの詩に出てくる鞄は、違うのです。
「わたし」という一人称を用いていても、作品によって違う人のことを、書いています。
ちょっとなんかわかりにくい返信で申し訳ありません。読み込んでいただけて光栄の至りです。それと、叔母様のエピソード、胸が切なくなりました。ありがとうございます。

- Emさん
コメントありがとうございます。すっと心に届きました。

- 三原千尋さん
コメントありがとうございます。(自分も含めて)人の感情というものに対する語彙が非常に乏しいもので、いつもなんだかこんな風になってしまいます。ねちっとしたのも、書いてみたいです。


- 由比良コウさん
コメント寄せていただきありがとうございます。素敵、という言葉をいただけて、本当にうれしかったです。

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