作者より:
お読みくださった皆様ありがとうございます。
吉岡ペペロさま
コメントありがとうございます。
蜻蛉の透明な羽を見ていると悲しいような清清しいような
不思議な気持ちになります。
雨の輪廻を思いながら詩にしてみました。
アハウさま
コメントありがとうございます。
とんぼの群れの中にたくさんのつなぎとんぼを見つけた翌日
雨の中で、羽を濡らす一匹のとんぼをみつけました。
いくら近づいても逃げないのは羽が濡れて飛べないからでした。
十田心太さま
コメントありがとうございます。
撮影場所は北海道です。この日の気温20度。
夏というよりは秋の涼やかな気候ですね。
わたしもとんぼには秋をイメージします。
秋は着実に北からリレーをはじめつつあるようです。
月夜見さま
コメントありがとうございます。
雨のおわりと始まりが輪のように繋がっているイメージで描きました。
つなぎとんぼを見ていたときに、
命から命への輪廻を生むものは、恋なんだなぁと思ったので
「きみ」と「わたし」の恋の詩になりました。
吉田雨さま
コメントありがとうございます。
吉岡様の「清く」って言葉がとてもうれしかったです、
日常ではあまり聞かない言葉ですよね。
さんずいに青で「清」かぁ、水にゆれる青。
そんな雨が何日もこの町に降り続けていました。
柊恵さま
コメントありがとうございます。
これ以上、嬉しい言葉はほかにないです。
好きだといってもらえる詩をめざして、これからもがんばります。
本当にありがとうございます!
コメントいただいた皆様、いつもいつもありがとうございます。