創書日和【陽】ミッドナイト・サン/大村 浩一
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北村 守通 
- 恋月 ぴの 
- 乱太郎 
 
作者より:
 地上から見た太陽の大きさは、腕を延ばした先の50円玉の穴ぐらい、だそうです。
 その太陽が、岩塩ランプみたいな感じの光で、夜の地表に裏から映っているとしたら
…と想像しながら書いてみました。
 東京の地球の裏側ってブラジルじゃなくて大西洋だろとか、南半球は冬だろ、という
ツッコミはあると思う。(笑)まあ大目に見て下さい。
 描写だけでは外側のアイデアで終わってしまうので、真夜中の太陽を人に例える連を
入れてあります。

 丸木橋三ッ雄さん、いぬぐすさん、石川敬大さん、北村守通さん、
 緑川ぴのさん、吉田 雨さん、深千夜さん、乱太郎さん、

 ポイントを下さった皆さん、ありがとうございます。
---2010/07/22 23:49追記---

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