夏のゆかた (Hiroshima)/月乃助
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ……とある蛙 
表現もすばらしいのですが、内容自体に引っ張られます。日本の夏の記憶として、8月6日は日本国民の脳髄に刻印すべき思い出で、決して忘れてはいけない事実だと思います。すごいなぁ!!
---2009/07/15 14:31追記---
思い出と書いたのは間違いです。記憶にすべきなので直しました。
- within 
- 中原 那由多 
- 柊 恵 
張りつめた悲しみと静かな怒りと失なわれる幸せと満身を尽くす想いが六十余年を超えて蘇る今への感覚に。
- nonya 
- 夏嶋 真子 
- 瑠王 
いつもながら慎ましくも、それでいてよくとおる。なんていうか、終わりまで躊躇しない流れが。
- 佐野権太 
- るるりら 
- peau 
 
作者より:
......とある蛙さん、コメントありがとうございます。
忘れてはいけないことを、私たちは忘れているのかもしれませんね。

Cloudy Bayさん、ありがとうございます。

Yuki子さん、ありがとうございます。

柊恵さん、六十年もたつのに、戦争は今もどこかで続いているのですよね。

nonyaさん、ありがとうございます。

夏嶋さん、ありがとうございます。
---2009/07/16 13:55追記---
ANYWHEREさん、ありがとうございます。流れ・・・うれしいです。
---2010/06/27 06:16追記---
るるりらさん、ありがとうございます。

訂正履歴:
I changed the title of my poem to Natuno yukata ( Hiroshima).09-8-8 10:33

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