作者より:
キャセロール 煮込み用の鍋
お読みくださったみなさま、ありがとうございます。
果音さま
コメントありがとうございます。
お料理中に「ル」でおわる言葉を考えていたら、若干こげてしまいました(笑
こげたお鍋をあらうときも「ル」を考えていました。
単語を並べてストーリーを考えてるとき、るんるんしてきましたw
ユーリさま
コメントありがとうございます。
ごちそうしたいです♪
姿はイマイチですが、味は・・・・(笑)
吉岡ペペロさま
コメントありがとうございます。
アンラッキーも不平不満も全部煮こんだら、幸せが飛び出してくるような
魔法の鍋があったらいいなぁと思いますが
自分で小さな幸せを作り出してマイナスを相殺できれば、幸運は後からついてくると思うんです。
受けた幸せは人にかえして、いつもプラスマイナスゼロを目指したいです^^
月夜見さま
コメントありがとうございます。
リズム感ゼロなんですが、雰囲気でてるでしょうか?
前作をリセットして、新しい視点を探す意味でも、今回は少し、はずして冒険してみました。楽しんでいただければ、それが一番です^^
柊 恵さま
コメントありがとうございます。
料理は大好きなんです。作ってるときも食べるときも幸せですね^^
さかなをさばけるようになるのが目標です。
コメントから恵さまはお料理上手な雰囲気が漂ってルルル♪
アハウさま
コメントありがとうございます。
ユーモアってつくづく難しいなぁと思いました。
もっと弾むように楽しい詩が書けるように勉強します。
nonyaさま
コメントありがとうございます。
その後お腹の調子は大丈夫でしょうか?
かなり心配です(笑
こんどから、胃薬も用意しておきます。
よもやま野原さま
コメントありがとうございます。
楽しいといっていただけると、書いてよかったなと励みになります。
アルコールをいれるのをわすれたのがちょっと残念だったりしますw
コメントくださったみなさま、本当にありがとうございました。