ストレンジ・デイ/大村 浩一
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北村 守通 
- 山中 烏流 
- 夏嶋 真子 
- Rin. 
- ルナク 
- 《81》柴田望 
ドアーズ、好きです。
 
作者より:
 本当は何か素敵な連を思いついたのですが「詩を見た途端に忘れてしま」った。
(笑)それでも自分のやさぐれ気分を反映させた詩として無闇に完成させたくなり、
未完成だったのを、冒頭の脚韻だとか細部を手直しして何とか掲示に至りました。
 アタマの中では、けだるいラップ調の朗読になってます。(笑)

北村 守通さん、奥主 榮さん、いちょーあずささん、夏嶋 真子さん、
月夜見さん、ヱモンさん、縫ミチヨさん、風渚 凛さん、ルナクさん、
《81》柴田望さん、梨薇さん、

 ポイント下さった方、ありがとうございます。

奥主 榮 さん
>>同じ作者が以前に書いていた詩に比べると、読んでいて感じる質感がとても柔らかく
>>なっているので驚いてしまった。ペダンティシズムも、以前ほど衒った感じがなくなり
>>すんなりと読めるので、良い詩だなと思って読むことができた。

 コメントありがとうございます。
 ワタシの場合知ったかぶりもすぐ底が割れると分かって、奇をてらうコトにこだわらな
くなったのが良かったのかもしれません。西洋の怪物たちも、どっちかと言えばRPGゲ
ームから引っ張ってきたイメージ。ヒドラも 9ツ頭らしいですが5〜100まで諸説あるとか
いうのと、7のほうが語呂が良いので思いつきのまんま。因幡の白兎は入沢康夫の出雲つ
ながりです。

>>縫ミチヨさん

ソレントの表記はワシの間違いです、すみません。
7月5日に私人図書室の蔵書で確認できたので訂正しましたー。

>>《81》柴田望さん

ドアーズ。昔ジム・モリスン詩集を持っていた。 「神」「新しい創造物」。
The Endの歌詞の一部が佐野元春のThe Sunに別の言い方で引用されていますね。
「子供たちはみんなCrazy」って。

---2009/11/26 22:30追記---

訂正履歴:
2009/7/6 sorrentoのスペルを訂正09-7-6 12:25

Home
コメント更新ログ