蝶ひかりて/非在の虹
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アハウ 
 
作者より:
よくぞ参られた孤蓬老人。
仲 仲治氏のところで、

「私の主張にシンパシーを抱く人は、決して多くない。」

と言ってるが、それを言うなら、「私の態度に」だろう。
孤蓬老人が、外部認識において的外れでは困るじゃないか。 
---2009/05/31 22:23追記---

おおっ、このように反応がいいのがあんただ。
ついでに言えば、

「決して多くない。」

ではなく、「まったくといって良いほどいない。」
ではなかろうか。

---2009/05/31 22:37追記---

いやいや、それでどう思ってるんだね?孤蓬老人は。
仲 仲治氏のところでの老人の論は、いつになく論理があたふたしている。

つまりだ、孤蓬老人の言うことは「正しい」。
その「正しい」主張に「シンパシーを抱く」も何もないじゃないか。

あんたの「正しい語法」「狂わぬ論理」は誰もがみとめてるんだろう。

孤蓬老人、あんたのイヤなところは、あんたの「シツコサ」と慇懃無礼なところなんだ。
つまりは論理でもなんでもなくて、あんたの人柄なんだよ。

その、くどくどしいところだけでもやめたらどうだね。
ついでに、完膚なきまで叩こうとするところ!


---2009/05/31 22:58追記---

あらら、まともな議論ではないと。

まあいい。
では、一言言っておく。

孤蓬老人よ、あんたの他人の作品につけるコメントを、あんたはよもや「添削」と思ってはいないだろう。
あんたのコメント作業を見るにこれは「校訂」と言うもんだ。
誰もたのんでいないのに「校訂」していただけるのはアリガタイ。
「正しい文章」になろうというもんだ。


しかし、いかに老人の動脈硬化した脳でもわかるだろう。
「詩」と「正しい文章」は別もんだ。

---2009/05/31 23:19追記---

だからさ、そこだ。

こういうところでの言い合いは、わたしには裏の木戸口で喧嘩をしているようで、はやく切り上げたいのだが、あんたが、しつこいのさ。

あんたとて「無識」か否かはわからないはずだ。

こんなところであんたのような人が、論旨につまずいてもつまらないじゃないか。

明日は月曜日だ。今日はもう寝ようや。
いつまでもずるずるしてると子どもにも孫にも嫌われてしまうよ。

---2009/06/01 05:28追記---

孤蓬老人
朝っぱらから何をさわいでいるのだ?目がさめちゃったよ。

「それとも、自分自身の姿が見えていないかね? おめでたいもんだね。」
人のあげ足取りか?それはひとまずおき、ご老人はこう書いたね。

「これで私を凹ました積りかね?」

これがご老人の姿だ。凹まそうというだけのことだ。人は他人の行為を自分の水準で推し量るから、こう言ったんだろう。

「まあ、100%ととは言わないが、敢て表現上逸脱することを企図した作品と、作者の無識によって表現上の誤りを犯した作品とは、たいてい見れば解るよ。
ちなみに、これまでの貴下に対する私の指摘は、ことごとく後者であったと記憶するが?
それは、私のコメントに対する貴下の反論が、ことごとく私に論破されたことからも証明されているよ。」

との事だが、これは孤蓬老人の妄想だよ。
「無識をみやぶる」は如何に何でも論理に無理がある。わたしだけに限ってもだよ。

「ことごとく論破」

と言うが、論破された覚えはさらさらない。
いいかね?
わたしは、あんたが気持ちが悪かったんだ。考えてもみたまえ。
突然のお便りだ。それも長い。何度断っても、返信が来る。普通じゃないだろう。
あんたのやってることが語意の上では「正しい」だけに、どういう精神状態なのかまったく判断できないのだ。

これが「アラシ」か、と思ったよ。
そこであんたへの返信は直接せず、散文のコーナーにわたしの意志を表明し、あとは静観しながら、冗談など言ってみた。
その間、山田セバスちゃん氏なども、読んでみたのだ。

---2009/06/01 06:03追記---
孤蓬老人
わたしもひとわたり「現代詩フォーラム」を読んでみて、あんたのような精神構造を容認する土壌があることはわかった。

だから、相手をやり込めるためだけの議論はやめてくれ。

わたしはあんたにほどほどにしろと提案しているのだ。わからないのかね?

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