作者より:
ドイツ語の音名
C ツェー →ド
D デー →レ
E エー →ミ
F エフ →ファ
G ゲー →ソ
A アー →ラ
H ハー →シ
木星 12年に一度の周期でめぐる幸運の星
プロフィールに渚とカラスアゲハ(?)の写真をアップしました 九十九里で撮影
天気がよくて液晶画面が見えず何がどう映っているのか全くわかりませんでした(苦笑)
お読みくださった皆様、本当にありがとうございます。
十田心太さま コメントありがとうございます。
上から目線だなんてそんなことないです、とってもうれしいです^^
普通の貝なのですが(ハマグリをイメージしてください)
水と光の魔法で写真と同じようにキラキラ輝いて見えました、
すごいキレイでうっとり。
ペポパンプさま コメントありがとうございます。
新しいイメージにいつも挑戦していきたいと思っているので、
とてもうれしいお言葉です^^
柊 恵さま コメントありがとうございます。
A/アー/ラの音がこの詩の根本でした。感情が渦巻いて表に発露するとき
人は「あーーー」って叫ぶので、叫び声のイメージをA/アー/(ラ)にしてみました。
音階、浮かべていただいありがとうございます^^
アハウさま コメントありがとうございます
わたしの大好きな作家がミヒャエル・エンデなのですが、
彼がシュタイナーの学校に通っていたことがあるので、
間接的に影響を受けているのかもしれないです。
この詩のイメージは、
カク・ミチオ氏のパラレルワールドという、
超ひも理論をあつかった一般向け宇宙物理学の本に
影響されてるような気がします。
(物理は苦手なので、ほとんど理解できなかったのですがすごく面白かったです。
科学者も詩人なんだなぁと感動しました)
にしやまあまねさま イワモトアヤさま
コメントありがとうございます。
九十九里浜なんですが本当に美しい海辺なんです。
お二人にこの場所にいって詩を書いてもらいたいくらいです^^
青の詩人さま
コメントありがとうございます。
カタカナは「ル」が好きです。パラソル セクシャル エターナルなど
入れたい言葉はまだまだ沢山ありました。
---2009/05/30 18:15追記---