大後悔時代/
木屋 亞万
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ヨルノテガム
>無表情のまま、時は代わる
この言葉が良かったです
後悔というより 無表情であることに
気づいた 飽きた 表情を持つことの方を
目指してみたいと 前向きに考えてます
でも 詩の展開が大きな目線で歩いていき
その歩幅が気持ちいい感じもしました
作者より:
即興ゴルコンダ(poenique)に投稿。
潮色たちさん、ありがとうございます。
ヨルノテガムさん、ありがとうございます。
いつ振り返っても、過去は無表情で、
その時の自分の感情に左右されてしまう。
それが後悔になり、郷愁にもなるような気がします。
この詩は後悔と航海を掛けているので、
後ろ向きな日々からの船出といった感じで書きたかったのですが、
前向きな描写に至らぬまま、筆を置いてしまいました。
読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
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