ふたつ/夏嶋 真子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 未有花 
- オリーヴ 
- ペポパンプ 
>くちびるはひとつ
>心臓はひとつ
>わたしはひとつ
>あなたにあげたいもの
>みんなひとつ
胸打たれました。
- はちはちよん 
すごい。写真も詩もどきってしました。
- nonya 
とても好みでした。
- 柊 恵 
鮮やか過ぎる海と空、輝くような瞬間、なんて素敵なんだろう…
- FUBAR 
ふたつ、
お見事
- ふるる 
- 吉岡ペペロ 
- 恋月 ぴの 
- ルナ 
- アハウ 
爽やか!!!
- あ。 
何と、きれい!
写真も、言葉も。
- さとう 星子 
- みへき渉 
- あおい満月 
素敵☆
- イオ 
- 佐野権太 
- ark-eyes 
 
作者より:
あなたが誰なのかはずっと答えの出ない疑問なのかもしれません。
走って走って走り抜いて
いつか安らかな眠りが口づけてくれたらいいなぁと思います。

読んでくださった皆様本当にありがとうございます。
いつもいつもとても励みになっています!


鈴女さま
コメントいただきありがとうございます。
写真は自分でも気に入っています^^
同じ場所にいっても同じ写真は2度と撮れないですね。
ふたつというタイトルですが 「ひとつ」と見えない「もうひとつ」ということが
テーマでした。


石川敬大さま
コメントいただきありがとうございます。
お褒めの言葉とってもうれしいです^^
着眼点→発想→なにかひらめく瞬間 が詩をつくっていて一番楽しいときです。
逆にそれを文字で表現するときが、力不足で一番苦しいです(笑)


にしやまあまねさま
コメントいただきありがとうございます。
夏がきますね。この夏とあの夏が響きあうようになるといいなぁ
なんて思っています。初夏といえば、冷やし中華食べました^^


果音さま
コメントいただきありがとうございます。
本当に砂の鏡でした。面白かったのは太陽も鏡に映っているのですが、
どんなに近づこうとしても、すぐそばまではいけるのに
自分では太陽を踏むことはできないんです。
だけどすれ違う人は砂の鏡の太陽をふみしめて歩いてくんですよ。
自分で太陽を踏むためには、もうひとりの視点、
他人の存在が必要なんだと思いました。
 

ペポパンプ さま
コメントいただきありがとうございます。
その部分がこの詩で一番言いたかったことなのでとてもうれしいです。
ひとつだから、もうひとつにあげたい、もらいたい、さがしたい
それが人のサガなのかも…なんて思いました。


はちはちよんさま
コメントいただきありがとうございます。
ドキッとしていただいて、私もドキドキです♪
もっとドキドキできるようにがんばります^^

nonyaさま
コメントいただきありがとうございます。
好みって、嬉しい言葉です。
誰か一人にでもスキだなぁって思ってもらえたら
わたしにとってその詩は成功です^^


柊 恵さま
コメントいただきありがとうございます。
同じ瞬間は2度とこないからこそ輝くんでしょうね。
たとえ小さな輝きても
輝くような瞬間は何度も何度も日常を訪れる、
心を澄まして見逃さないようにしたいです^^


FUBARさま
コメントいただきありがとうございます。
お褒めの言葉、ちょっとこちらの調子がくるうような
くすぐったさがありますが(笑)
とってもうれしいです^^


十田心太さま
コメントいただきありがとうございます。
はい、とっても気持ちのよい場所でした。
九十九里浜(豊海だったかな?)、一日中でもぼーっとしていたかったですが
早朝〜午前中にかけては光の水面がすんごいキレイでした^^


アハウさま
コメントいただきありがとうございます。
どうぞ爽やかな五月でありますように^^


イワモト アヤさま
コメントいただきありがとうございます。
わたしのとった写真の中では、一番詩的な写真かもしれないです。
こういうのは偶然の産物なので自然に感謝。

あおい満月さま
コメントいただきありがとうございます^^
うれしいです☆★☆ 

アオイバラさま 
コメントいただきありがとうございます^^
夢の中みたいな風景でした。


羽根さま
とんでもないです。前の作品にも目を通していただきありがとうございます。
うれしいです!

皆様に頂いた言葉、大切にさせていただきます。
本当にありがとうございます。








---2009/05/30 18:23追記---

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