空虚を越えて/
百瀬朝子
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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あ。
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柊 恵
生きることの切なさと喜びが香り立つ、秀逸な詩です。
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atsuchan69
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壮佑
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夏嶋 真子
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nonya
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恋月 ぴの
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あおば
作者より:
読んでいただいた皆様、ありがとうございます。
この作品の初出は、私自身が運営しているサイト内ですが、
この場での公開にあたって改題し、本文の修正等をさせていただきましたm(__)m
---2009/04/16 21:42追記---
評価をいただいた皆様、ありがとうございます。
>柊恵さま、
コメントありがとうございます。
生きることの切なさと喜びといったキーワードは、
私がこの詩で表現したかったことでもあるので、
そのように感じ取っていただき、うれしく思います。
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