桜の音(ね)/
umineko
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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サバオ*
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とうどうせいら
九州は今、さくらが満開を過ぎて、風花みたいにすこしずつ、
散り始めているところです。
そんな季節にこの詩を読めてなんか豊かな気分になりました。
ほんとにいい時期に読めたなぁ。
>幾重にも重なりあって
>ひとひらひとひらの
>透き通るほど
>遠い孤独
かぁ。
すごく深い感じで響いてくる。
なんでこんな風に書けてしまうのかなぁ。
洞察力かなー。
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夏野雨
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つむじまがり
なんか まぶしい。
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嘉野千尋
泣きます。
作者より:
まぶしさは とおくにあって。
読んでくれてありがとう。
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