短歌と文法、詩と文法/非在の虹
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北村 守通 
おっしゃりたいことは解ります。
ただ、批評というものについては対象となる読者の価値観によって、やはり自由に論じられるものだと思うのです。それはあなたにとって受け入れられるもの、あるいは受け入れられないものなのかもしれませんが、やはり存在理由がある筈なんですよね。そしてその存在理由を受け入れるか否かは今度はやはりあなたの自由であると思うのです。
 文法という最大公約数的な価値の判断基準を基に論ぜられるのも、また一つのあなたの立ち位置といいますか、スタンスを確認する、ということで宜しいではありませんか。
 私が思うのに、あなたのおっしゃるある人の指摘というのは、多分、指摘以上のものでもなければ指摘以下にもならない様な論の展開をなさっている、という印象を持っています。その冷静さが、もしかすると違和感を与える要素の一つになっているのではないか、とも思えたりするのです。
- 長谷川智子 
一読しておおむね賛同できたので、ポイントを入れました。

未だにグダグダと絡んで来ますねぇ、ある人はw
---2009/06/09 08:15追記---
- 国産和風モモンガ 
- 柊 恵 
- 生田 稔 
あなたのご意見には同意できる多くのものがあります。
私も短歌をやっておりますが、ごく本能的に古文らしきもので間に合わせています。
現代語プラス古語で済む場合が多いことをあなたのこの文で知りました。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 渡邉建志
お二人の行き違いはリンクの貼り間違いに起因するものと思われます。ご本人のコメントに悪意が見られないので単なるミスによる話の擦れ違いと愚考いたします。「投稿作品群」にリンクを貼ったはずが、そのまえにブラウザで「ポイントなしコメント」を表示していたがために、URL欄は前のままでページの表示だけ変わった状態で、前のURLをコピペしたために起こった現象ではないかと思われます。
非本質的な指摘のためにポイントなしコメントを使わせていただき失礼いたしました。
 
作者より:
読んでいただきありがとうございます。


---2009/04/05 12:44追記---

批評人さん。
ありがとうございます。これからもいい短歌を書いてください。


渡邉建志さん。
はあ、よく分からないのですが、孤蓬さんのご意見がここにくるはずはなかった、ということでしょうか。
それは、僕のミスなのでしょうか。





誤謬とポエジーをいっしょくたにしてはいません。
あなたが誤読をしているだけです。
この文章は別物である、ということも言っています。

ペダンチシズムは、あなたの指摘の内容ではありません。あなたの志向です。

http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=171187
はいつか読ませてもらうこともあるかも知れません。
---2009/04/01 22:21追記---

まったくそんなセコイ事は考えてもいないです。
そんなことは、いつかの返信で分かったのかと思った。

僕は文学に対する批判は文学で返すべきである、としか思っていない。

あなたは、唯一の自分の城(文法)で議論したがるクセがある。
正々堂々と詩の世界へ出てらっしゃい。
---2009/04/01 22:39追記---

こんなところでグダグダ言う気はないです。人が新たに書いた文に対して、過去の文をよみなさい、とは、どういうことですか。

あなたも「散文」で詩論を展開なさい。

---2009/04/01 23:02追記---


北村守通氏に

文学の批判を文学で返さない所には、なんの発展もありません。
自分の作品を批判されたら、反駁するのが、文学上の唯一の、存在を受け入れることです。

孤蓬氏に

あなたの詩論を読んでみたいと申し上げている。
今は書かないのなら結構。

しかしながら、あなたの作品は何作か読みました。
「文語と口語に纏わるあれこれ」も読みました。

何年でも待ちますから、詩でおおいに議論しあおうではありませんか。
あなたも気骨はありそうだから。

---2009/04/05 12:44追記---

訂正履歴:
語句修正09-4-14 13:18

戻る Home
コメント更新ログ