読んでいただきありがとうございます。
---2009/04/05 12:44追記---
批評人さん。
ありがとうございます。これからもいい短歌を書いてください。
渡邉建志さん。
はあ、よく分からないのですが、孤蓬さんのご意見がここにくるはずはなかった、ということでしょうか。
それは、僕のミスなのでしょうか。
誤謬とポエジーをいっしょくたにしてはいません。
あなたが誤読をしているだけです。
この文章は別物である、ということも言っています。
ペダンチシズムは、あなたの指摘の内容ではありません。あなたの志向です。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=171187
はいつか読ませてもらうこともあるかも知れません。
---2009/04/01 22:21追記---
まったくそんなセコイ事は考えてもいないです。
そんなことは、いつかの返信で分かったのかと思った。
僕は文学に対する批判は文学で返すべきである、としか思っていない。
あなたは、唯一の自分の城(文法)で議論したがるクセがある。
正々堂々と詩の世界へ出てらっしゃい。
---2009/04/01 22:39追記---
こんなところでグダグダ言う気はないです。人が新たに書いた文に対して、過去の文をよみなさい、とは、どういうことですか。
あなたも「散文」で詩論を展開なさい。
---2009/04/01 23:02追記---
北村守通氏に
文学の批判を文学で返さない所には、なんの発展もありません。
自分の作品を批判されたら、反駁するのが、文学上の唯一の、存在を受け入れることです。
孤蓬氏に
あなたの詩論を読んでみたいと申し上げている。
今は書かないのなら結構。
しかしながら、あなたの作品は何作か読みました。
「文語と口語に纏わるあれこれ」も読みました。
何年でも待ちますから、詩でおおいに議論しあおうではありませんか。
あなたも気骨はありそうだから。
---2009/04/05 12:44追記---