作者より:
この詩を巡って、私の右脳と左脳が喧嘩しています。仲直り(妥協)した部分と、ゆずらない右、または左とでジャンケンをしてもらい勝ったほうの意見を無視して、そっと下半身にも訊いてみましたが、すると下半身にも右の玉と左の玉があって・・・・
---2009/04/02 20:34追記---
石川敬大さん、やっと春が来たんだ。
イワモト アヤさん、やっと春が来たんだ。
渡 ひろこさん、やっと春が来たんだ。
>風情の中に潜むエロス、かな。
――走れ、エロス!
夏嶋 真子さん、やっと春が来たんだ。
近藤孝次さん、やっと春が来たんだ。
Astraさん、やっと春が来たんだ。
こめさん、やっと春が来たんだ。
未有花さん、やっと春が来たんだ。
姐御、やっと春が来たんだ。
水島芳野さん、やっと春が来たんだ。
さくらさん、やっと春が来たんだ。
>美しい・・・
そう云う、さくらさんはもっと美しい・・・
花猫さん、やっと春が来たんだ。
緑川 ぴのさん、やっと春が来たんだ。
nonyaさん、やっと春が来たんだ。
サバオ*さん、やっと春が来たんだ。
>色が溢れているようで心が騒ぎます。
>綺麗で儚いものをありがとうございます。
そのように仰っていただき、とても有難く存じます。
――ただ、この詩は・・・・ずいぶんと綱渡りをしております。
釣行する直前に書きましたので、いつものごとく推敲がたりません。
僕の詩は、そのほとんどが未完成です。
ユーリーさん、やっと春が来たんだ。
ヒサカズさん、やっと春が来たんだ。
佐々木うしわかさん、やっと春が来たんだ。
---2009/05/25 14:08追記---
月夜見さん、やっと春が来たんだ。
乱太郎さん、(もうすぐ十一月だけど)やっと春が来たんだ。