透化/山中 烏流
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あ。 
- サバオ* 
- kauzak 
- 柊 恵 
意識が言葉に翻訳される刹那が描かれていて、溢れ落ちた部分に切なさが残ります。
-  
- とうどうせいら 
中盤の、小文字の部分がよかったです。
胸が痛くなるような感じでした。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
内容は なんとなく わかるし
それを 作者なりのアプローチで
探っていっているところは
良い所だと思いました 財産になると思います
このテーマに対して まだ続きが見たい 
からっぽ 透明 である地点からさらに
進んでみたいと思うのは 
読者の好奇心でもあります 
 
作者より:
イワモト アヤさん
サバオ*さん
kauzakさん
ヒサカズさん
健さん

石川敬大さん>>初の試みだったので、嬉しいです。
柊 恵さん>>いつも、それを思うと痛いんです。
とうどうせいらさん>>そのままを吐き出したら、泣きそうになりました。

ヨルノテガムさん>
何か嬉しいです。ありがとうございます。
もう少し空っぽや透明であることに向き合えたら、
書くつもりです。

ありがとうございます。
---2009/03/25 18:40追記---
---2009/03/27 00:14追記---
---2009/03/29 15:21追記---
---2009/04/04 14:57追記---

---2009/05/31 17:42追記---

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