作者より:
こめさんのポイント、とても嬉しかったぜ! 心に染みた。
ロリータ℃。さん、ずっと・・・・ずっと前から君が好きだった。たぶん、これからも片思いのプラトニックで――死ぬまで、もう、メチャクチャに好きだ!
緑川 ぴのさん、俺はもう、君なしには生きれない。
>ナイスなおしゃれさにうっとしです(^^
ええと、和歌山弁では「うっとし」は「うっとおしい」なのですが・・・・その一言を承り、ジンをストレートでグラス十杯飲んで、今とても幸せです。――なんちゃって。(えへへ・・・・)
ヒサカズさん、たった今ストレートでジンを飲んでいて朦朧としています。ジンって度数は強烈なくせに口当たりがとても滑らかなんですよ。もう、男なんだか女なんだか、コンパスなんだか、三角定規なんだか・・・・いつしか忘れちゃいそうで。 )))
さくらさん、今日は芋焼酎飲んでます。でも、BGMはやっぱり・・・・
「Misty」
曲:Erroll Louis Garner/詞:Johnny Burke
Look at me, I'm as helpless as a kitten up a tree;
And I feel like I'm clingin' to a cloud,
I can' t understand
I get misty, just holding your hand.
Walk my way,
And a thousand violins begin to play,
Or it might be the sound of your hello,
That music I hear,
I get misty, the moment you're near.
Can't you see that you're leading me on?
And it's just what I want you to do,
Don't you notice how hopelessly I'm lost
That's why I'm following you.
On my own,
When I wander through this wonderland alone,
Never knowing my right foot from my left
My hat from my glove
I'm too misty, and too much in love.
Too misty,
And too much
In love.....
nonyaさん、昼も夜も・・・・僕は、あなたの詩の虜です。
サバオ*さん、また今夜も大酒呑んじゃっています。
えーと、この「作品(?)」は、果たして【詩】だろうか?
いつもの如く、かなりエーかげんに投稿しちゃったモンで・・・・
渡 ひろこさん、この広い世界には貴方の好き嫌いを超えて、たった一人だけ「いつも傍にいて欲しい人」がいるんだ。
そいつは時には腹だしく、身勝手で酷く嘘吐きなんだけど、もしもそいつがたった一度でも「君が好きだ」と言ったなら、生涯その言葉を信じてやって欲しい。
だのにそいつは次の瞬間、もう別の人へ違うことを話しているのだが・・・・
いったい誰のことだか判るかい?
――もちろん誰のことでもないさ、でもそれが詩人という生き物だよ。
---2009/03/27 02:03追記---
>シュールな世界です。
>筆の力はあるなぁといつも思ってます
>作者コメント、もしかしたら思いつきで書かれているのかもしれないけど、意味深く読ませていただきました。
仰るとおり、ズバリ思いつきで書いてます。
>この世界、一期一会だけど、なぜだか気持が和みました…(笑)
>今後の作品も期待してます☆
はい。不治の【詩病】を患って死ぬ気でがんばりまーす!
夏嶋 真子さん、たった今「ルパン三世VS名探偵コナン」観ています。なんか小学生目線で見ると峰不二子がトンデモなくオバサンです。というやうに観客の立ち位置・・・・映画でいうキャメラ・アングルは実に重要で小津のロー・アングル、スタンリー・キューブリック監督の『シャイニング』で使われたステディカムでしか撮りゑなひ移動映像然り。そふして飼いならされた家畜どものステレオタイプの現実は、省略化した擬似表現で十分足りうるといふ日本アニメーション技術のみごとな確信犯的開き直りの恐るべき製作態度がなぜか大人の鑑賞にも堪えうるといふ事実・・・・
うらにわ百合っちーさん、釣り仲間のMちゃんがズボラして置き竿のまま弁当たべてるあいだに・・・・多分、青物か何かだと思いますが、がまかつのインテッサと竿にセットしたシマノのステラ(レバーブレーキ付リール)を海に持って行かれちゃいました。そのせいでMちゃんは3月は釣行を止め、只ひたすら貯金して新たに「がま磯2号」を購入するのだそうです。ということで、僕も3月はじっと耐えました。そうして、4月のはじめに僕たちは眠ることもなく深夜、やっと新たなる釣行へ出かけます。
《81》柴田望さん、某所では「大きな梁のある趣たっぷりの古民家。田(1750?)を含む、総面積約7600坪という広大な敷地が魅力!家の前で畑が思う存分楽しめる、まさに田舎暮らしの醍醐味の詰まった物件です。古民家らしい風貌を持つ母屋のほかに、蔵、納屋、離れのある大きな建物。瓦は約5年前葺き替えています。約40年の植林山あり。宅地と離れてスレートの車庫あり」が、たった1000万円だって! 買っちまおうかな。 )))
石川今日子さん、明日の夜ふたたび和歌山へ釣りに行くつもりです。もしかすると釣り宿に一泊して二日連ちゃんで釣りをするかもなんですが、たった今「雲肌の襖」という拙作を推敲中です。――きっと釣行前に、ここ(現代詩フォーラム)へアップ致しますので是非お読みいただき、コメントを頂けたら幸いです。
十田心太さん、久しぶりに和歌山へ磯釣りに行って、またボウズでした。
>その手口、見倣います(笑)
ええと。テクニックを明かしますが、「何もしないよ」と言っておきながら、「そっと君に触れるだけだ」そして「キスだけ」・・・・「このまま、ずっと君を抱いていたいんだ」と、少しづつの嘘を重ねて、結局――。「大丈夫。ちゃんとコンドームするから」・・・・☆
乱太郎さん、男同士の、そのォ...❤。えへへ、へへ☆