忘れるまでが恋ならば/夏嶋 真子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 愛心 
- 吉岡ペペロ 
- さくら 
- 恋月 ぴの 
- 《81》柴田望 
- アハウ 
- 邦秋 
言葉の選択、情景描写を見て、
「日本人でよかった」
と思いました。
- 月下美人 
- ペポパンプ 
- こめ 
- sh 
 
作者より:
愛心さま 読んでくださってありがとうございます!

分太さま 読んでくださってありがとうございます!

石川敬大さま 読んでくださってありがとうございます!

*ARIES*さま 読んでくださってありがとうございます!

吉岡ペペロさま 読んでくださってありがとうございます!

規予子さま 読んでくださってありがとうございます!

さくらさま 読んでくださってありがとうございます!

緑川 ぴのさま 読んでくださってありがとうございます!

十田心太さま 読んでくださってありがとうございます!


《81》柴田望さま 読んでくださってありがとうございます! 

アハウさま 読んでくださってありがとうございます! 

花猫さま 読んでくださってありがとうございます! 
 
果音さま 読んでくださってありがとうございます! 

邦秋さま コメント本当にうれしいです、ありがとうございます。 
旅館で何もかも全てが『和』に囲まれていると
日本人でよかったなぁって思うことがたくさんありました。
一番強くそう思ったのは、ごはんを食べているときなんですが…(苦笑

月下美人さま 読んでくださってありがとうございます!

ペポパンプさま 読んでくださってありがとうございます。 

皆様、本当にありがとうございました。




以下、作者ノート





今回のテーマは作為的な写真です。
今までとはちがって
文にあわせて、頭の中のイメージを写真にとってみました。
撮影場所は先日、母と泊まった純和風旅館です(牡丹雪も)

自然なもの、そのままのものが、
美しいもの、好ましいものとされている中、
作為的なもの、わざとらしいものって何なんだろう?
さりげなさって何なんだろう? 
というようなことを、ぼんやりと考えてます。
ナチュラルメイクについて考えるのと似てる気がしますw



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