創書日和【塩】 黒い石/大村 浩一
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 唐草フウ 
- 北村 守通 
- 小川 葉 
- 《81》柴田望 
- さくら 
- nonya 
- 恋月 ぴの 
- あおい満月 
「食塩」ではないことは、一目でわかります。
独特の、深い世界観が堪りませんなあ☆
- 吉岡ペペロ 
- アハウ 
 
作者より:
3月8日小田急線がダイヤ改正。(公けには14日ですが)
その陰で、世田谷代田駅の下りホームが姿を消します。
変わらないものなどないと今朝改めて思い知った、それで。
3月10日は東京大空襲の日です。皇族に迷惑がかかると思って、憲兵隊
が空襲警報出すのを遅らせたらしい。二度目の塩はSALT?です。

三枝フウさん、北村守通さん、小川 葉さん、 
《81》柴田望さん、さくらさん、深千夜さん、
nonyaさん、緑川 ぴのさん、あおい満月さん、
真山義一郎さん、

 ありがとうございました。
 全体に素材を並べただけの詩で、いずれまた別の詩に書き直したい
と思いますが、アイデアの発起点としてこれはこのままにしておきます。

あおい満月さん、コメントありがとうございます。
そのとおりで、死あるいは詩の掛詞です。
アイデアとしては陳腐ですが、この位の啖呵は切らないと、と思って。

---2009/03/11 22:54追記---

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