名辞についての対話/Giton
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- キクチ 
- 柊 恵 
名は認識の境界を示すものであり、認識とは分離である。
名により得られる仮の認識は実体の本質への無知である。
 
作者より:
キクチさん、お読みいただきありがとうございました。
柊 恵さん、お読みいただきありがとうございました。A:「名の知を究めて本質知に至らん。」P:「無知の知。」

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