作者より：

小川 葉さん、コメントありがとうございます。
　そうですね、無意識のうちに零してしまうような言葉を、なんとか、捕まえようとすることの繰り返しのような気がします。
　零れてしまった言葉はシャボン玉が弾けるように、キッパリと未練なく消えてしまうのでしょうか。
光井 新さん、分太さん、ありがとうございます。
木屋 亞万さん、コメントありがとうございます。
　はい、そうです。木屋さんの詩にざわっとしたんです。で、こういう挑発／刺激は好きです。青の信号がずっと続くイメージも好きでした。
　コメントしようとしたことは、詩を書くことについて見つめ直しましたとかそんな感じの他愛のないことだったのですが、
　書き出しが思い出せないと、どう書いても違和感が生じて書けなくなってしまいました。
石川敬大さん、ありがとうございます。
三枝フウさん、コメントありがとうございます。
　もどかしいんですよね、こうなると。
竹中えんさん、ありがとうございます。
吉岡ペペロさん、かんなさん、闇道ナツさん、ありがとうございます。
深柑さん、ありがとうございます。