作者より：

■見失ってはいけないこと。


ゆうとさん

有難うございます。
でも、これはほとんど「わたし宛て」。
なのですが、誰かわたし以外の方が、優しく受け止めてくれたなら幸せに思います＾＾


さくらさん

有難うございます＾＾
わたしの方こそ、そのお言葉にこころが安らぎました。
たいへんな励みとなります。


にしやまあまねさん

有難うございます。
そのように感じてくださった　にしやまさんこそ、素敵なお方です＾＾
これからも頑張りますね！


批評人さん

そうですね。
とっても複雑な囲いのなかで、そのときどきの個々人の心情によって、
この詩は毒にも薬にもなることでしょう。
ですが、たとえ少数であっても、
この詩を誰かが薬としてくれたなら、
それはとっても幸福なことです＾＾


土屋　怜さん

有難うございます＾＾
わたしはあまり熱くなるとわけのわからん詩になってしまいます＾＾
いや、常にわけのわからない言葉を綴っているやも知れませんが。
ま、本人の路線としては、
なるべく冷静に、と考えておりますので、
その方針が伝わったのかな？と、
前向きにとらえさせて頂きますね♪


闇道ナツさん

いえいえ。
わたしとて坦々と生きている身なので、
本当に、わたし宛ての言葉であるのです。
しかし、この思いをわたし以外の誰かが受け止めてくれた、と思うと
本当に幸せです。
有難うございます！！


さとう　星子さん

有難うございます。
作品の経緯を思えば、すてき、などと言って頂けるなど
とんでもなく奇跡的なのですが、
ここはひとつ有難く頂戴させていただきます＾＾


ぴのさん

シンプルなことほど難しく、
その意味も深いものになりますね。
わたしは、わたしを見失わずに、
わたしらしく居ようと思うのです。
何事にも。
そう、何事にも。



吉田　雨さん
三枝フウさん
柚葵さん
あおばさん
イワモト　アヤさん
フミタケさん
知恵さん
たりぽんさん
かんなさん
乱太郎さん
大村　浩一さん
三上山一己さん
北大路　京介さん
Ａｓｔｒａさん
松本　涼さん
月下美人さん

お読みくださり有難うございます。