冬のノラ/
長元坊
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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緋月 衣瑠香
そのノラは、「世界を」知っていました。
作者より:
緋月衣瑠香様 ありがとうございます。このノラにはこれからも度々会いに行くつもりです。正直、この詩については、まだいろんな意味で悩んでいます。
分太様 ありがとうございます。この詩は三時間悩んだ末に出しました。都市に生きる小さな命をどう感じ、どう考え、どう行動するのか、これからも考えていきます。
---2009/01/26 21:44追記---
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