作者より:
はじめに。読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
約一ヶ月ぶりの投稿になってしまいました。
ご無沙汰してました。
先月は進むにつれ、
精神的にめいってしまったり
またなんとか自分を変えたくて
新しいことを始めてみたり。と
なかなか落ち着ける時間が見つけられなかったのですが
ほんの二、三日前からゆっくりできるようになってきたので
再開しようと再開のしたのですが
なかなか言葉が生まれてこない、降りてきてくれないってことが
ありましてどうしようかと思案していました。
そして、結局初心というか等身大でピュアな気持ちを
まず形にしてみようという結論に達してこの詩を書きました。
>深千夜さん。
ありがとうございます^^
何か感じ取っていただけたら幸いです。
---2008/11/13 21:49追記---
---2008/11/15 22:43追記---
>緑川 ぴのさん。
ありがとうございます^^
---2008/11/18 20:48追記---
>春日野佐秀さん。
ありがとうございます^^
いえいえ、生意気なんかではないとおもいますよ^^
普段は仮面を何着もかぶってますからw^^
人は一人では生きていけなくて、大切な人があればそれはなおさらにそうで
ただ、一人では生きていけないけど、時には自分しか見えなくなってしまったり
相手を傷つけたりしてしまうんだとおもいます。
けれど、傷つけて傷ついて初めて気づくのも事実である以上後悔が残るんでしょうけど
やっぱり前に進むしかないので、胸にある気持ちや心の温度
そういうものを大切にしながら自分や周りにいてくれる人や物に
前向きに素直になれたらいいなぁ〜なんておもいながら書きました。
---2008/11/24 00:14追記---
>ふるるさん。
ありがとうございます^^
自分もそう願ってます。^^
---2009/06/29 23:36追記---
>月乃さん。
ありがとうございます^^
初恋ですか〜ありましたね〜そんなピュアの塊のような
うらやましい瞬間の気持ち
初めてって言うのはだれにも一回だけなんですけど
経験した幸せや不安、胸の痛みや心の安らぎ
とかってのはずっとその人の奥に残ることだと思いますから
その残ってるものはいつか初恋のような気持ちにめぐり合ったときに
「こんにちは。おひさしぶり」っていえるように
大事な大事な宝物にしていたいですよね^^