全くテクノロジー的な話ではない質問をいくつか/イダヅカマコト
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 詩集ただよう 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 北村 守通
詩で飯を食うですか。
詩ではありませんが釣りの場合ですと
①スポンサーがつく
②自分で立ち上げたブランドに需要が出て商品が売れる

③賞金の出る大会で賞金圏に入り続ける

といったところでしょうか?で実際にこれらだけで生活できている人々もいるには居ますが、釣りの世界の『プロ』と呼ばれる人々のほとんどが兼業プロです。釣りの場合、人口の母体も大きく、関わってくる商品やサービスの種類も多様ですが、それでも専業プロはなかなか存在しづらいものです。増してや詩の場合、商品やサービスに広がりもなく、結果、消費者の層を増やせない頭打ちにあると思うのです。その裾野を広げることのできる具体的なサービスなり、商品がなけりゃぁ無理じゃぁないでしょうか?
現代詩フォーラムが有料サイトとなって、それでも利用者がついてくれる、となったとしても…

問い1に対するワタクシの答案です。
 
作者より:
ポイントありがとうございます。
ただ、ポイントと行動は別問題な気もします。

7についての答えはないんだろうなぁ。
ないのはやだよなぁ。
だって、ボルカさんだって仲さんだってこれじゃ、
現代詩フォーラムの作品だもんなあ。
人を論破するのは内輪でやっていていいとおもうけど
ほめることを外で大切だと思うんだけどなあ。
別にトピたてるか。

北村さん>
>増してや詩の場合、商品やサービスに広がりもなく、結果、消費者の層を増やせない頭打ちにあると思うのです。

これを言うことは質問1の繰り返しになります
何ヒットあれば頭打ちと言わなくなるかということを考えのほうが
少しは頭打ちというよりマシに見えたのです

--------
兼業の範囲によっては、兼業でいいとおもうのです。
生活の中心に何をおいているかというのは、
今現在は金融と同じようにポートフォリオ的でいいと思うのです。

現代詩フォーラムは人のたまり場だけど
たまり場を使うことで具体的なサービスなり商品が
できるなら別にいいとおもうのです。

とものさん>
私の会社のMS-IME環境でも「現代史」がでます。「し」では詩が出ますが。
ちなみに学習能力がIMEに備わっているので、「現代詩」のほうを多く使っていれば、
「現代詩」が先に出るという質のものです。

少なくとも私ととものさんについては、「現代詩」よりも「現代史」のほうが一般的な「げんだいし」の用法に即していると言えます。他の人は分からない。
「現代詩」のほうが「げんだいし」に本当にふさわしいかは別問題です

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