作者より:
まずはじめに。
拙い文章を
読んでくださった皆さん、ありがとうございます^^
色々な試みをしていきたくて
まずは「言葉遊び」っていうことを理解いただけたら
とおもってこの作品をかいてみました。普段使っていない擬音語を見つけるのに
少したいへんでしたが^^;;
「詩」はいくつかのうちのひとつの感性を
「言葉」というツールを使うことで表現していく、具現化するという
そういうものだとおもうので。自分で再認識するためにも
伝えるためにもこの試みや今考えているいろいろな試みを
やっていきたいです。
---2008/10/21 21:49追記---
>緑川 ぴのさん
ありがとうございます^^
---2008/11/24 17:07追記---
>ふるるさん
ありがとうございます^^
擬音について、そこまで深くは考えてなかったのですが
気づくと会話や「言葉」のなかに自然に入ってきてる
ってすごいことですよね