影のない犬/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 石田 圭太 
さみしい
- あおば 
- kauzak 
- たりぽん(大理 奔) 
-  
うう。
- 光井 新 
- 北村 守通 
情景描写も非常に緻密で、起承転結も面白かったです。命の誕生も終わりも体感することもなかった語り部が、最後にやっとそれを認識できたことによるせめてもの成就と捉えるべきなのか、それとも…と幾つか方向性があって当てはめきれていないのですが…
- mizunomadoka 
すごい
 
作者より:
即興ゴルコンダ(poenique)に投稿。

竹中えんさん、ありがとうございます。
鈴女さん、ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。

石田圭太さん、ありがとうございます。
タイトルを頂いた時から、
さみしさを感じていました。

あおばさん、ありがとうございます。
イナエさん、ありがとうございます。
kauzakさん、ありがとうございます。
たりぽん(大理 奔)さん、ありがとうございます。
健さん、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。

光井 新さん、ありがとうございます。
縫ミチヨさん、ありがとうございます。
北村 守通さん、ありがとうございます。
これを書いた時は、創作したというよりも
元々どこかに存在していた世界を書き起こしたという感じでした。
そのため、作者のくせに自分の書いたものを上手く解釈できていなかったりします。
命の終わりというのは、どういうものなのか、
死というものを幾度か目にした事があるけれど、よくわからないままです。

mizunomadokaさん、ありがとうございます。
 僕も久しぶりに読み返す機会になりました。

鈴女さん、レコ☆ポエでの紹介ありがとうございます。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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