マヤは古代じゃないんだよ!/たりぽん(大理 奔)
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Rin. 
ほぼ同感です。私は分類そのものは憎んでいませんが、その分類はあくまでも個人の枠組みですからね。分類を作者にも、読者にも押し付けるのはいただけません。世界史地理が苦手だったので初めは頭がウニになりましたけど、なんのなんの、どんどん読みやすさが増してきて、っ最初の例も終わりのころには随分わかりやすくなっていたと感じました。
- 長谷川智子 
- 佐々宝砂 
でも分類って便利なのよね。
蔵書の整理をするときには。
- 角田寿星 
 
作者より:
アイロニーをギャグとして受け止めてくれる人に捧ぐ。

蛾兆ボルカさん:私はやっぱり「現代」という言葉を当てはめると言うことに違和感を感じますが、概念の内容については特に議論しません。それは、そういう議論に意味を感じないから。概念自体を否定はしませんけどね。古今和歌集の「今」はいつのことなんでしょうねって考えるとわかりやすいかもですね。

風渚 凛さん:分類することがすべての争いの根源なのじゃないかって思うこの頃。些細なケンカも戦争も。そんな感じで。

長谷川智子さん:お読みくださりありがとうございます

佐々宝砂さん:いろんな事に便利なのは確かですね

角田寿星さん:お読みくださりありがとうございます

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