作者より:
蛾兆ボルカさま ありがとうございました
どんなことでも、一面的な見方はよくないですね。私自身反省してます。
---2008/09/24 08:39追記---
小川 葉さま ありがとうございました
---2008/09/24 08:39追記---
舞孤さま ありがとうございました
この作品は長男のエピソードなんですが、離れて出来た末息子がよく出来た奴で、この詩のように、私は小バカにされています。ハハハ
---2008/09/24 10:33追記---
ヨルノテガムさま メッセージありがとうございました
いろいろ詩を書いていても、何気ない家族のエピソード等が後々まで残るように思います。書いている本人は、日常の・・・なんであまり評価していないのですが。不思議なもんです。
---2008/09/25 11:30追記---
緑川ぴのさま ありがとうございました
---2008/09/25 11:30追記---
ふるるさま ありがとうございました
親業も試行錯誤の毎日ですが、通りすぎると早いものです。
---2008/09/25 11:35追記---
kauzakさま ありがとうございました
ある老親父さんが、ある時、おっしゃいました。「親は、結局なんにもしてやれなくて、見守るだけだ」名言でした。私は、書き残すだけのようです。
---2008/09/26 10:45追記---
ともさま ありがとうございました
一生懸命になりすぎて、壊してしまうことも多々ありますね。試行錯誤の上の悟りです。皆様のお役に立てればと思い掲載しました。
---2008/09/27 07:11追記---
みとんさま ありがとうございました
自分の子を育てるのは難しいですね。かえって他の子どもの方が客観的に見えたりして・・・私の親業も、その使命を脱却しつつあります。皆様のご健闘をお祈りしています。
---2008/10/16 08:08追記---
森のザネリさま ありがとうございました
---2008/11/09 13:18追記---
beebeeさま ありがとうございました
---2008/11/09 18:11追記---
石田圭太さま ありがとうございました