瑠璃色は知っている/
しずく
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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タマムシ
そう、まるで原石のようですね。
だんだんと磨かれて美しく輝くもの
そのままである方が美しく在れるもの
そのどちらでもいいと思っています。
人が(あるいは詩人が)その内に持っている
簡単に言ってしまえば「感性」のようなもの
それは「完成」しないまま、「未完」でも
大切にしながら生きてゆくことが、そのまま
詩になってゆくと思いました。
---2008/09/16 00:58追記---
でも、あまり苦しまないでくださいね。
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