ー自由に拘束された現代の叫び、アイ・ドント・ノウというバンドについてー/猫のひたい撫でるたま子
 
ポイントはありません。
 
作者より:
仲 仲治さま

ありがとうございます!詩や小説など以外ほとんど書いたことがなかったので、初チャレンジでした。

アイ・ドント・ノウいかがでした?

大宇宙困るさま

コメントありがとうございます。はじめは否定的に彼らの音楽を見てきました。このバンドのマネジャーもやっていたので、ウラも沢山見ましたが、この文章に関してはアイ・ドント・ノウを伝えるために毒をろ過して伝わりやすくしたいと思いました。

純粋って、頭から物事を信じてしまうお馬鹿さんと言われている感じがしますが、見えるか見えないか、自分では分かっっちゃいないということを彼らは歌っています。良かったら試聴してみてくださいね。

 

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