ワンダー・パフューム/ムラコシゴウ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- モリマサ公 
- 渡 ひろこ 
- たちばなまこと 
- プル式 
- 皆月 零胤 
 
作者より:
7月のROKUROライブで、なんと自分は歌を歌ったのですが、そのときの没った曲の歌詞です。

以前から思っていた「歌詞は詩たりえるか」という問題。
以前書いた作品のフレーズなどもまじっていますが、これは詩になっているのだろうか。

タイトルはテキトーですw
この作品は、昔の桜花賞馬とも、近未来テクノポップユニットとも関係ありません。
関係付けても面白いですが。

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