駆け込まれる/
葉leaf
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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皆月 零胤
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里欣
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たりぽん(大理 奔)
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あおば
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今唯ケンタロウ
久々に読んだのですが、だいぶ変化というか変遷というかみられますね(と思いました。
ぼくはこれすごい好きです。2005年くらいから雑誌の投稿欄で見させてもらって、それからぼく自身も詩を書いてきて、いま広田さんはこういう詩を書かれている、ということにも何故だか感銘のようなものを感じました。へんなコメントですが……。
これからも読みたいです。
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《81》柴田望
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ピクルス
作者より:
>sadameさん
やあ!こんにちは
>石川さん
ありがとうございます
>今唯さん
いろんなスタイルで書いていきたのですが、
やっぱり自分の個性は殺せませんね。
殺すべきだとは思わないのですが。
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