夜球/あおば
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 小川 葉 
- 西日 茜 
- 北村 守通 
- 紫音 
- 小原あき 
- nonya 
- 夏野雨 
- 乱太郎 
- よしおかさくら 
- 北大路京介 
- 渡 ひろこ 
- パラソル 
いやな世界ですけどすばらしい詩ですね!!
- たりぽん(大理 奔) 
 
作者より:
- 小川 葉さま、ありがとうございます。 
- 西日 茜さま、ありがとうございます。
- 北村 守通さま、ありがとうございます。
- タマムシさま、ありがとうございます。 
- 紫音さま、ありがとうございます。
- 由比良 倖さま、ありがとうございます。
- ともさま、ありがとうございます。 
- 小原 あきさま、ありがとうございます。 
- nonyaさま、ありがとうございます。 
- 夏野雨さま、ありがとうございます。
- 乱太郎さま、ありがとうございます。
- 桜ヶ丘さま、ありがとうございます。
- 北大路 京介さま、ありがとうございます。
- 渡 ひろこさま、ありがとうございます。
- パラソルさま、ありがとうございます。 
>いやな世界ですけどすばらしい詩ですね!!

近い将来、夜がなくなる恐れはないだろうと確信して、安心して書いております。
しかし、サマータイムを導入したい人が大勢いるので、そちらの方は油断なりません。

- 大理 奔 (たりぽん)さま、ありがとうございます。
- Nishiyama Amaneさま、ありがとうございます。

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- 大宇宙困るさま、鄭重なコメントありがとうございます。
即興を隠れ蓑に参加に意義ありと書き散らしている、現代詩と言うよりも読者(投票者)の予定調和を意識したポエムなので、切実なものは少ないのですが、出来るだけ詩になるようには心掛けております。

ことばの機械性は意識してますが、この作品では調子よくすらすらと読ませるために整えたのかも知れません。

孤立していて横のつながりの無いのが、私の欠点というか、癖です。自分はよく分かるから、読者も分かるだろうとの独善と文章力の欠如がそうさせているので、なるべく目だなないようには心掛けておりますが、まだまだ不十分です。

余白はかなり意識して入れております。この程度の文の強度ならばこの程度の余白がないとことばの強度の維持が難しいだろうと思います。散文を詩にするにはかなりの強度が居るので、気合いの入っていないときは読者の力を貰うために余白を多めにしております。この作品に関しては偶然のつながりは2行あけの行間に期待しております。

最後はリアリティーを強めるために自分をだしてみました。
少し物足りない程度の方が違和感が無く、読者のイメージも拡がるのではないかと、控えめに書いております。最後を推定にしているのは、読者の覚醒効果を期待しているのかも知れません。

全体としては、すらすらすいと早足で歩いているとぼけたポエムです。
以前は未詩というカテゴリーがあったのですが、無くなったのでやむを得ず自由詩に投稿しております。

縦横のことですが、
漢字交じりの日本文は縦書きの方がバランスがよいと思っております。横書きですと行と行との相互作用が弱く、意味本意となりますので、報告書ならばともかく、詩には縦書きの方が有利だと考えております。横書きの長所は単語の独立性が弱まるので、スピード感が得られ力強く感じられるような気がしております。






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