お米をこぼした日/千月 話子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- kauzak 
- たりぽん(大理 奔) 
- わら 
- ルナク 
- 恋月 ぴの 
- 夏野雨 
- 北大路京介 
- るるりら 
ああ 日常は きらきらしてる。お米は愛の粒つぶだわ。
いい詩だと 私は思います。米印ものだと思う。うん。そして、なぜか ありがとう。結構、糧になりました。
- もこもこわたあめ 
- たちばなまこと 
- ふるる 
ああ、ありますね〜!お米を入れた後、手を入れたり・・・こぼした米をあーあって拾ったり。生活の詩、ですね。
- そらの とこ 
 
作者より:
kauzakさん、大理 奔 (たりぽん)さん、わらサン、ルナクさん、緑川 ぴのサン、夏野雨さん、北大路 京介さん、真山義一郎さん、
もこもこわたあめサン、たちばなまことサン、そらの とこサン、  皆様、読んで頂いて ありがとうございます。

 
>るるりらさん、ありがとうございます。 ああ、嬉しいお言葉。。私のお目目から、お米の涙がポロポロこぼれて、今日のご飯に混ぜて炊きます。とても甘くておいしいと思いますよ〜。うん。 


>ふるるサン、ありがとうございます。 実際にお米をこぼした時に、思い描いた詩であります。拾いながら下降していく心を救いたかったのでしょうかね〜。(^^) 


---2008/07/23 23:24追記---

---2008/07/31 23:20追記---

---2008/08/08 23:04追記---

---2008/08/11 23:26追記---

---2008/08/12 22:02追記---

---2008/08/26 22:46追記---

---2008/09/12 23:05追記---

---2008/09/12 23:06追記---

---2008/09/30 23:17追記---

---2008/10/25 00:04追記---

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