作者より:
西日 茜さん、アリガトウございます。
渡 ひろこさん、アリガトウございます。
>秘め事の罪を楚々と抱く女は美しい…。
>そんなイメージが浮かびました。
たぶん、隠すことは「美」の領域の一部分です。
モリマサ公さん、アリガトウございます。
未有花さん、アリガトウございます。
まおんさん、アリガトウございます。
>きれい。
はい。だけど、もっともっと綺麗に書きたいナ。
とものさん、アリガトウございます。
緑川 ぴのさん、アリガトウございます。
伊織 恭さん、アリガトウございます。
GrassRootsさん、アリガトウございます。
風森@さん、アリガトウございます。
久楼田 美樹さん、アリガトウございます。
梓 いっせーさん、アリガトウございます。
ともさん、アリガトウございます。
アハウさん、アリガトウございます。
>唸らせます!
いえ、未だまだです。現にたった今、一連、第一行を推敲しました。 )))
小林坩堝さん、アリガトウございます。
真山義一郎さん、アリガトウございます。
るるりらさん、アリガトウございます。
北大路 京介さん、アリガトウございます。
月夜見さん、アリガトウございます。
>谷崎潤一郎の秘密のごとく、妖艶で慎ましやかな女性の秘密に魅力をかんじました
卍。彼の文体・・・・精緻な筆記をワザと崩してゆく描写プラス、恐ろしくモラルに反してさえ懸命に生きる「人の業」を冷ややかに俯瞰した幾分ブラックなユーモアと突き放した語り口が好きです。
南さん、コメントをして下さりアリガトウございます。
>※以降、ラストが特に好きです。
お恥ずかしい次第です。 )))
※以降は、激情の剥き出しかも。
月乃さん、コメントをして下さりアリガトウございます。
>星は、大好きです。
耀くほしは、ロマンを感じると同時に残虐な凍える夜の冷たさを放っています。ただ僕が信じるのは、美しい光が人の心に届き、けして裏切らない何かが瞬きつづける酷く恐ろしい虚空にやがて朝が訪れ、熱々の御飯と玉子焼き、白菜の漬物と鰺の干物、そして海苔と納豆、大根の味噌汁を啜ってはじまる人の営みです。
---2009/08/09 12:55追記---
BOOKENDさん、アリガトウございます。
---2009/12/02 22:14追記---
乱太郎さん、アリガトウございます。