フライフィッシングと詩(その2)/北村 守通
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- udegeuneru 
- 長谷川智子 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
あ どうも
詩を沢山読んでくれたみたいでありがとう
僕にとってそういう人はまだ珍しいほうなので嬉しかったです

えっと 何が良いかみたいなことを書いてますけど
僕はまず 文章の筋が良いかどうかみたいなことを見ます 
釣りでもそういう言葉は使うでしょう
あと 同調させたりさせなかったり驚かせたりと
流れが色々あると思うんですけど
作者が作っているうちに 楽しんでいるというか
文に集中できているのを感じることがあります
それは 興味のあることに集中しているときと同じ、
感情の動きです それが言葉でよく表現できていると
読者も 素直に集中し同調できていくような気がします
簡単に言えば スムーズとスムーズでないことを
作者がわかって(感覚的にかなぁ?)出来ているか 
みたいなことを感じます


 
作者より:
>udegeuneruさんお読みいただきましてありがとうございます。
>sadameさん、イワナにヤマメ!羨ましい!まだ見ぬ憧れの魚です。
>ヨルノテガムさん、いつもありがとうございます。『スムーズさ』わかります。その為には作品の『流れ』を掴まなくてはならないのでしょうが、それがどうしても…いや、修行します。

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